山武郡・九十九里／脊柱管狭窄症のスペシャリスト【教授・専門家が絶賛】

脊柱管狭窄症の
スペシャリスト

私たちが全力で
お手伝いいたします

こんなお悩み
＼ございませんか？／

少し歩くと足まで痺れたり、痛みが出たりする
長時間立っていると足に痛みが出る
お尻から太もも、ふくらはぎまで痺れている
痛くて腰を反るのができない
前にかがんだり、座ってると楽
普通に歩くのは辛いけど、スーパーのカートをしてると楽
歩くのは辛いけど、自転車は問題ない

そのお悩みお任せ下さい！
脊柱管狭窄症の専門家が
責任を持って施術します！

＼お客様の喜びのお声／

「狭窄症の症状での悩みが減りました！」

私は脊柱管狭窄症で坐骨神経痛や腰痛があり日常生活にも支障が出るくらい辛い状況でした。仕事もバイクでの移動
デスクワークが多く湿布や痛み止めをのみながら無理をしてやっていました。
そんな中、先生方は親身になって下さり、痛みを取るためのベストな施術を提案してくれ、ハイボルトなどの施術を初めて受けました。今まで受けてきた電気とは違う感覚で最初はドキドキでしたが、初めてハイボルトをしてもらった後の感動はすごかったです。痛みをごまかすのではなく痛みを改善させる施術だと感じました。
痛みを我慢しながら仕事をするのではなく、もっと早く来ればよかったなと思いました。
通ううちに足のだるい感覚も改善されてきました。出勤する際の運転も楽になりました。
先生も皆さん明るく、とても安心感があります。
今では仕事中の不安も少しずつ無くなってきています。これからもお世話になります。

（Kさん　20代男性）

※効果には個人差があります

「ビリビリした足の痺れと腰の痛みが楽になりました！！」

私が初めに院にお伺いした時は、お勝手に5分立っているのがやっとの時でした。散歩しようにも５０mくらい歩くのがやっとでこのまま治らないのではないか？と不安で仕方がなかったのを覚えています。
何年も前から腰が痛く、色々な病院や整骨院に行っても良くならず、諦めかけていました。ここで良くならなかったらしょうがない！と私覚悟を決めて行ったのを覚えています。
今まで会ったどの先生よりも丁寧に話を聞いてくれたのを覚えています。スゥーっと心のつっかえが取れるよな感じがしました。先生はいつも、大丈夫ですからね！と励ましてくれて、懸命に施術してくださいました！だから私も頑張って通うことができたと思います！
施術は骨盤矯正とインナーマッスルのトレーニングを中心にやっていただき、だんだんと改善していきました！
今では1時間以上散歩しても問題ない状態になり、自分のいきたいところに自分の足で行けるようになりました！
本当に感謝しています。いつもありがとう。

（Tさん　70代・女性）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？

脊柱管狭窄症が治らない理由

脊柱管狭窄症は、そもそも脊柱管というトンネルの中を通る神経が、何らかの原因によって圧迫されている状態のことです。このトンネルは、背骨、椎間板、関節、靭帯などでつくられます。

骨の変形が起きたり、椎間板に何らかのストレスがかかったり、靭帯が肥厚したりして、神経が通るトンネルを塞いでしまうことで、足にかけて痺れが出やすいと言った状況になります。

筋力関して言えば、筋肉をつけるまでいかなくとも、維持できることでさえとてもすごいことなのです。もし20代の頃の筋力が維持できてたなら、今の症状は起こらなかったかもしれません。

脊柱管狭窄症が改善しにくい原因は主に３つあると考えます。

①悪い姿勢が定着している
まずは、脊柱管狭窄症になってしまう前段階の話をしたいと思います。ある日突然、脊柱管狭窄症になってしまったというケースはあまり聞きません。基本的にもともと腰痛があったりした方が多いです。そうすると、痛みをかばって生活するようになるので、良くない姿勢で生活を送ることになります。それが毎日毎日繰り返されで、少しずつ悪くなっていき、アライメントが悪くなり、ある日突然足に痺れを感じるようになります。

②筋力低下
筋力が低下することで、腰椎の不安定性が増してしまいます。そうすることにより、本来あるべき骨の位置から逸脱して、トンネルを塞いでしまったり、関節が動きにくくなったりしてしまいます。

また、間欠性跛行言って、しばらく歩いていると足に痛みや痺れがくる→休むというのを繰り返してしまいます。

そうなると、自分の足で歩いたり、外に出かけるのが大変億劫になります。痛いから動かないので、結果的に全身の筋力がさらに低下していってしまうという負の連鎖が起きてしまいます。

③薬やコルセットに頼りすぎてしまっている
脊柱管狭窄症の場合、多くの方が薬を服用していらっしゃいます。代表的なものが、痛み止めや神経の通りをよくする薬だと思います。薬に関しては上手に活用すれば、日常生活などにおいてとても良い効果を発揮してくれます。俗にいうロキソニンなどは痛み止めと言われるように、痛みの感覚を止めているに過ぎません。原因は改善していません。つまり、痛みを感じなくさせているだけなのです。そのような症状でお悩みの際に、よくある治療院などに行くと、とりあえずマッサージと電気を流して半年から一年以上の通院和されている方もいらっしゃると聞きます。これらの施術では現状維持程度の効果は期待できるかもしれませんが、根本的なアプローチが何一つ行われていませんので、症状が回復していくとは考えにくいでしょう。

また、コルセットなどのサポータに関しても同様です。上手に使えば、症状を一時的に楽にしたり、お身体が動かしやすくなったりといった効果はあります。しかし、多くの方がコルセットに頼り過ぎています。毎日毎日、洋服を着る感覚でコルセットやサポーターを当たり前のように装着する。これでは、本来自分が持っている治す力を最大限に引き出せません。

当院での改善法

脊柱管狭窄症に関しては、基本的には2つの柱を中心として治療を組み立てていきます。

姿勢（背骨の調整）の矯正による体全体のアライメントを整える施術
椎体周りの筋肉を鍛えるトレーニング（他動的）

姿勢の矯正でアライメントを整えて（トンネルを広げる）、椎体まわりの体を支える筋肉をつけてあげる（トンネルを補強する）ことが大事になっていきます。

真っ直ぐ立った際と、前にかがんだ際で、腰部の骨の内圧は約4倍も違うと言われております。（真っ直ぐ立った方が、負担が大きいです。。）つまり、その圧に耐えうるだけの筋力も同時につけていってあげないと、一生改善が見られず、どんどん前屈みが強くなってしまいます、、、。

また、腰部の安定性に関しては、臀部（お尻の辺り）の筋肉がうまく使えているかも重要なポイントとなります。

しかしながら、この辺りの筋肉は自分でトレーニングしようにも動かし方がわからなかったり、トレーニング動作が難しいです。

ですので、最初は電気の力を借りて、対象の筋肉に刺激を入れて多動的に筋収縮を引き起こします。そうすると人間の脳は、その筋肉が縮んだことを感知します。そのような反射を起こしてあげることで、筋肉にある運動神経の感覚を刺激し、筋肉の出力を上げていきます。当然のことながら、一回の刺激で出せる効果は一時的なものになりますので、継続的に施術を続けて、筋肉の質も改善していく必要があります。

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